老後の問題


老後に潜む社会問題、講演活動について・警察庁最新各種統計資料・ NHK無縁社会・北海道の変死、孤独死数、生存確認

老後の問題-講演活動

77歳が年金を差し押さえられて孤独死(平成22年)、 派遣会社をリストラされ生活保護を受けられず39歳で孤独死(平成21年)、札幌では、アパートで姉が病死、障害のある妹が同じ部屋で亡くなっていた(平成24年) 死因は、餓死。飽食と言われるこの日本で。

2lala.netを主催するPals Solutions 新道有限会社では2007年から札幌市を中心に孤独死、葬儀問題の講演活動を行っております。

札幌市手稲区、南区、石狩市花川での写真です。

手稲
花川
南区

札幌市厚別区での写真です。

厚別1
厚別2

取材・執筆・講演依頼は Contactメールフォームでお問い合わせ下さい。



最近の出来事・・孤独死・・自殺

警察では孤独死と自殺の分類はありませんのでどちらも変死として扱われます。 ただNHKが昨年(平成22年)にスペシャル番組で「無縁社会 孤独死3万2千人の衝撃」して放映されました。 となると自殺が3万人ですから孤独死の方が多いことになります。 合計6万2千人、この数字は日露戦争の戦没者数に匹敵するのです。 この国は平時でありながら戦時下と変わらない死者数を自殺と孤独死から毎年出しているのです。

警察庁-統計  最新各種統計資料

NHKスペシャル(社会)  無縁死3万2千人の衝撃

NHKスペシャル  トップページ

変死(孤独死)の動向と痴呆症

現在の孤独死の70~80%は54~64歳までの男性です。 共通点は家庭の壊れた男性です。 しかし、長命故に数年を待たずして女性の孤独死が激増することが予想されます。 認知症を患った孤独死です。

厚労省の研究班は認知症高齢者が推定462万人、予備軍を含めると800万人に上ると発表した。

政府広報オンライン  認知症   厚労省   認知症高齢者の現状(平成22年統計)

イーローゴ・ネット  認知症地域支援マップ   公益社団法人   認知症の人と家族の会



北海道の孤独死数

NEW
平成28年度

北海道の変死7,247人、札幌市2,581人、岩見沢市106人、函館市552人、旭川市523人

平成27年度

北海道の変死7,113人、札幌市2,488人、岩見沢市115人、函館市592人、旭川市551人


平成24年度

弊社調査

北海道の変死7,367人  北海道・札幌市 孤独死数 Pdfファイル

孤独死されていた故人の親族に高額な賠償が・・・洗浄、除菌(消毒)、消臭作業費、リフォーム代金、家財道具搬送、処分。 10年分の家賃まで請求する賃貸管理業者。 故人が飼われていたペットは・・・遺族が引き取らない限り処分です。あまりにも忍びない。 独居で痴呆を患った場合は・・・一人暮らしの貴方の面倒を誰が誰のお金で見るのですか・・・ 老後は様々な問題を包含し大きな社会問題になりつつあるのです。

平成25年度

弊社、曲友(かねとも)新道有限会社の調査

  北海道の変死7,223人

昨年の変死数は平成24年度よりも少し減少しました。

昨年の自殺者数1246人と犯罪死数(年間10件くらい)を差し引くと年間の孤独死数になります。

自殺者もすぐに発見されない状況が多いことを考えると孤独死と言えなくもないのですが、別として考える場合はその数字を差し引いて下さい。

孤独死後の処置は、北海道全域に対応する特殊清掃業者  特殊清掃北海道



生存確認

以前、auからkyocera製のMi-lookという商品が有り、このHPでも紹介しておりましたが残念ながら終売となってしまいました。 それは、人が卓上ホルダー(見守りセンサー)の前を通ると感知した回数をカウントし、設定した時間帯に登録した相手へメールでお知らせするものでした。 部屋に置いておくだけで、ご家族の様子がわかる卓上ホルダー(見守りセンサー)として素晴らしい商品と思っておりました。 離れて暮らしていても、ご家族の普段の様子を毎日確認できることはこれから一層の需要があると考えていただけに残念です。

おるすばんカメラ

docomoから「おるすばんカメラ」が発売されました。

カメラにて「留守宅を見守る」「ペットを見守る」「離れて暮らす家族の安否を確認する」ことが可能です。

NTT docomo  おるすばんカメラ

離れて暮らすご家族の見守り。撮影せず動きを感知!

NTT docomo  家ログモード



在宅死

在宅死

厚労省は病院での看取りを減らし在宅での看取りを増やす方針を打ち出した。

在宅死は基本、警察介入です。

ややこしい問題があります。こちらを御覧ください   在宅死の問題 Link

高齢者の犯罪

初冬
初冬

万引きの認知件数が高止まり-警察庁調査

年齢別では高齢者(65歳以上)だけが増え続けている。

刑法犯は2002年の約285万件をピークに減り続け、2012年は半分以下の約138万件になった。

しかし、万引きは2004年に過去最多の15万8020件となった後、増減を繰り返して高止まり状態が続く。

2012年は13万4876件だった。

全体に占める割合は9.8%で、01年の4.6%から11年連続で上昇している。

摘発された容疑者を年齢層別に見ると、少年は1999年から、成人(65歳未満)は06年から減少傾向に転じたが、 高齢者は増え続け、少年を上回っている。

高齢者の人口自体が増えており、2012年は総人口の24%に上ったが、摘発人数に占める割合はこれを上回る31%だった。

高齢者が盗んだ物の68%は食料品で、少年や成人に比べ安価な日用品が多かった。おにぎりやアンパン1個というケースもある。

動機のうち「経済的困窮」は13%にとどまった。

警察庁では「経済的な困窮が主な原因ではなく、孤立化を防ぐ必要がある」と分析している。



依存症

川
冬の川

男が一人になるとどうしても生活が荒れます。

怖いのは依存症です。

依存症により不規則で自己中心的な誰かに依存する生き方になってしまう頃にはもう己でそれらをやめることができなくなっています。

共同生活を通じて「生活習慣の回復」「身体の回復」「心の回復」を取り戻し社会復帰へ向けたお手伝いをする組織が有ります。

そのような施設では、電話相談も受付けているところが多くありますのでご利用下さい。

一例として : 札幌市の社会福祉法人「青十字サマリヤ会」は依存症の方達を救うグループホームです。

アルコール・ギャンブル・薬物依存症の方はご相談下さい。

サマリヤテレフォン 011-591-8415



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