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ウィルス、細菌が変わってきているような気がします。薬の効かない感染症・・高齢者の重篤化!

感染症!重篤化が多い!  仕事がら知り得た老後の問題!

注意したい感染症!

  

特殊清掃事業部(消毒・消臭業務)を事業とする私たちが注意している感染症は以下です。

  • 結核・風しん・麻しん
  • インフルエンザ
  • 感染性胃腸炎
  • 疥癬

空気感染の結核などは要注意です。

相手が目に見えない空気と戦っているようなものですから・・

今後、外国人労働者が増えるので結核が一層増えることは明らかですので緊急時の対策が必要です。

しかし、どこの組織も何もしていませんね・・残念ながら日本人の危機管理の問題です。

死人が出てからでは遅いと機あるごとに言っているのですが・・どうしても保守保全は後回しになるのが世の常のようです。

なぜ、結核に強くこだわるかと申しますと「多剤耐性」があるからです。さらに強い「超多剤耐性」も出現しました。

治療法のない多剤耐性・・

さらに、この結核というのはHIVとセットになりやすい病気です。

現在、日本は結核の中蔓延国ですが間もなく蔓延国になるかもしれません。ペニシリンの普及以前のように・・


私たちは幾度となく重度汚染の感染症現場に入りましたが防護具を着装していても恐怖心はあります。

ノロウィルスもそうですが伝播力が強いので短期間で沈静化させる必要があります。

この冬も数十件のノロの現場に入りましたが、学校、職場などの限られた空間では、わずか1週間で100人位の感染者が出ます。

厄介なことにノロとインフルはセットです。これは現場を知らない人には中々理解できないでしょうが九分九厘そうです。

これらの感染症はセットになりやすく重篤化が懸念されます。


それこそ温暖化のせいでしょうか疥癬も増えているような気がします。ヒゼンダニによる感染症が問題となっています。

角化型疥癬はノルウェー疥癬とも呼ばれることもあります。

ダニの数が多く感染力が強いため短時間の直接接触や衣類や寝具を介した間接的接触でも感染します。

また、剥がれ落ちた角質にも多数の生きているダニが含まれていて、それが付着することでも感染します。

私たちが多く見る疥癬現場は高齢者の施設です。


地球温暖化のせいか細菌、ウィルスも変わってきているような気がします。

そうでなければ人間が変わってきたのでしょうか。

それは空気のせいだろうか、水のせいだろうか、食べ物でしょうか・・

消毒・消臭を事業としている私には危機感があります。

消毒・消臭は専門業者に

私たちは消毒・消臭の専門業者ですが便利屋さんと誤解される場合があります。

最近は、遺品整理業を名乗る業者が増えていて孤独死現場もその業者が消毒を行うことが増えているからです。

問題があります。

注意!間違った作業!

間違った薬剤を噴霧していた例がありました。

そのような業者の仕事は消毒ができていないので消臭もできていない現場が多い。

それぞれの専門分野があるのですから片付けは遺品整理業者に、消毒・消臭はその専門業者に依頼というようにすべきなのです。

やり直しの依頼

先に他社が消毒と消臭作業を行ってもきちんとできていなければ弊社のような専門業者に依頼がきます。

         

慎重に事を進める必要があります。先にどのような薬剤を使われていたかです。

間違えば化学物質災害、ケミカルハザードを引き起こしかねません。業者としてそれだけは避けなければなりません。

汚染現場の消毒・消臭がきちんと成されなければ床材、天井、壁など全て撤去処分し、それらのリフォームまで行わなければなりません。管理会社、大家さんにとってもお金ばかりかかることになるのです。

  

その請求をされた孤独死現場の遺族は自己破産しかねません。

  

いい加減な仕事は罪悪です。


過信こそ問題・・

謳い文句の素晴らしいものは沢山あります。

しかし、全てのものには一長一短があり、使い方があるということです。使ってはいけないものもあります。

オゾンは注意!

起業する5、6年ほど前ですから今から25年も前のことです。

米麹を専門で作る工場から室内の殺菌をしたいとの相談がありました。

取引先からオゾン装置を製造販売する会社と連絡を取り、テストを実施。

殺菌効果はそれなりに良好でしたが、別な問題が発生したのです。

1,オゾンの臭い、生臭い残留臭があり工場の方には不評であったこと。

2,工場の方からオゾンは危険であると指摘があったこと

そのことがあったので私はオゾンは取り入れず、起業の際には公衆衛生、薬学、有機化学、微生物学を学び、別な消毒方法を選択しました。

その後もいろいな機器、薬剤の情報は入手しています。

オゾンについては様々な機関から使用を止めるように指摘されております。

オゾンその危険性

防疫

北海道  道立衛生研究所

日本中毒情報センター  化学テロ・化学災害・中毒情報

国立感染症研究所  感染症疫学センターについて

国立医薬品食品衛生研究所  生活環境化学物質調査

世界保健機関WHO  World Health Organization ※ 英語のホームページです。

  

他防疫実施機関

国土交通省における危機管理

緊急事態(武力攻撃事態、テロ、新型インフルエンザの発生等)に対し適切に対応できるよう、関係行政機関や事業者等と連携をとりつつ、初動体制の整備や未然防止等の対策を行っています。危機管理


総務省

消防庁組織、所轄業務

消防庁について


パンデミックのような広範囲の医療体制が必要となった時、いざとなったら自衛隊しかその機動力を発揮できる組織はありません。何十万人、何百万人の死者がでてしまう未曾有のパンデミックだけは経験したくありませんね。

自衛隊

統合幕僚監部

陸上自衛隊

海上自衛隊

航空自衛隊


化学薬品を扱うための基礎

仕事がらと申しておりますが・・・消毒・消臭業務が私の仕事です。

   

私たちは事業を始めるに当たり、退官された衛生研究の先生方から必要な基礎を学びました。

化学、有機化学、薬学、生物、微生物、公衆衛生学についてです。

その起業時にお世話になった先生方とは今でも懇意にさせて頂いており、まだまだ相談させてもらっております。

また、弊社では厚生労働省から感染症情報をメール配信して頂き最新の情報、知識を社員で共有しております。


曲友(かねとも)新道有限会社
特殊清掃事業部


生きづらい世の中になってきたのでしょうか・・生活防衛の時代・・

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